2021-11-12 第206回国会 衆議院 本会議 第3号
よって、動議のとおり決まりました。 議長は、皇室会議予備議員に 衛藤征士郎君 及び 菅 直人君 を指名いたします。 なお、その職務を行う順序は、ただいま指名した順序によることといたします。 次に、皇室経済会議予備議員に 衛藤征士郎君 及び 菅 直人君 を指名いたします。 なお、その職務を行う順序は、ただいま指名した順序によることといたします。
よって、動議のとおり決まりました。 議長は、皇室会議予備議員に 衛藤征士郎君 及び 菅 直人君 を指名いたします。 なお、その職務を行う順序は、ただいま指名した順序によることといたします。 次に、皇室経済会議予備議員に 衛藤征士郎君 及び 菅 直人君 を指名いたします。 なお、その職務を行う順序は、ただいま指名した順序によることといたします。
よって、そのとおり決まりました。 ――――◇―――――
よって、そのとおり決まりました。 次に、地方創生に関する総合的な対策を樹立するため委員四十人よりなる地方創生に関する特別委員会を設置いたしたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
よって、そのとおり決まりました。 ただいま議決されました九特別委員会の委員は追って指名いたします。 ――――◇―――――
よって、そのとおり決まりました。 ――――◇―――――
自販機から出てくるカプセル式おもちゃのように、自分の境遇は努力よりもどの親の下に生まれるかの運任せで決まるということを示す言葉であります。 この言葉の裏には、世帯年収や親の学歴が一生を決めてしまうという諦めの気持ちが込められています。
よって、そのとおり決まりました。 これより表彰文を順次朗読いたします。
よって、動議のとおり決まりました。 本日は、これにて散会いたします。
○議長(大島理森君) 右の結果、岸田文雄君を、衆議院規則第十八条第二項により、本院において内閣総理大臣に指名することに決まりました。
二度目の宣言解除の際、この委員会、三月十八日ですけれども、取組の効果検証をEBPMの観点から行う必要性について質疑し、これに対して総理は、検証体制の整備について、「正式にどこでやるかということはまだ決まっていません。ただ、専門家の委員の先生方の話を聞いてということにはなっていますけれども、そこは明確にする必要がある」と答弁なさいました。
一方で、これだけの金額を受け取っておきながら、万が一コロナ患者の受入れ拒否なんかあれば、これはもう国民の不満は爆発するに決まっているんですね。
○川合孝典君 要は家庭内感染リスクをどう抑えるのかという意味でいくと、外部から人が入らない方がいいに決まっているわけですよね。そういう意味では、入らざるを得ない状況になるということ、同時に、その仕事に携わっていらっしゃる方々は複数のお宅に訪問されるということでもあります。
そういう中で、どのぐらい必要かというのは、なかなかこれ数を、これからの感染の動向にもよるし、いろんなことの要素で決まるので、数が幾つということはなかなか申し上げられませんけど、先ほど委員がお示ししていただいたように、宿泊療養施設に入っている数はもうほとんど横ばいなんですよね。
国会開いて議論しないと、そんなこと何も決まらないじゃないですか。幾ら要請しても菅総理はこの委員会に出ていらっしゃらないし、憲法に基づいて国会開会の要求を我々野党がしても、全く政府・与党の皆さんは対応すらするそぶりもない。こんな状況で、なぜこんなときに国会を開かないんですか。国民の今命に危険が迫っている、こんなときに一体私たちは何をやっているのですか。議論を避けているとしか言いようがないんです。
全ての競技で無観客とするというふうに四者協議でも決まったというふうに聞いております。 いずれにしましても、国民の皆様におかれましては、パラリンピックにおきましても、テレビで、自宅で観戦をしていただいて、そして、家族あるいはふだんいつも一緒にいる仲間と少人数で観戦をしていただいて、感動を分かち合っていただく。
そして、大阪では、関西経済連合会が、野戦病院を、体育館等々を利用して、これは行いますじゃなくて提言をしたわけでございます、まだこれは決まっていないと思いますけれども。そして、我が船橋市では、今、ホテル療養、軽症者ではございません。今、看護師が常駐して、酸素も入れている状態、つまり、もう病院化しているんです。
したがって、検査とかワクチンということもあるんですけれども、やはり、人々がどう行動するかということでピークアウトがいつ来るのかどうかということも決まるので。これは本当にみんなが今、自分の命とほかの大切な人の命を守るというところに心を一つにしないと、今はもう医療の現場は本当に、一般医療に今障害が来ている。
その記事の中で、無観客開催が決まる直前に文部科学省が発表したシミュレーション結果が物議を醸したと書かれております。 そこで、西村大臣にお聞きしますが、昨年以降の新型コロナ感染症の感染拡大防止策の検討に当たって、スーパーコンピューター、スパコンはお使いになられたのでしょうか。使われたとしたら、どのように使用されたのか、具体的かつ簡潔にお答えください。
八月の十七日の段階で、八月末まで決まっていたものを、今度は九月十二日まで延長しますと。なぜ九月十二日までなのかというのもよく分からないし、一つ一つがどうもよく、しっくりこないんですね。だから、私は、メッセージがぴたっと、すぱんと伝わらないんだと思うんです。
救急車が発動するときには、救急隊員が本当に急いで患者さんのところに一刻も早く到着をするというような場面をよく見かけるんですけれども、到着をして受入先を探すというような作業が、何軒も断られ、そして数時間後にようやく受入先が決まったというようなことが最近非常に多いんじゃないかなというふうに思うんですけれども、東京だけでも年間八十万件前後、一日二千二百件前後が出動しているということなんですが、救急隊員が患者
私自身、先月から求めていますが、いまだに第一回の審査会の開催日程も決まっていません。今後の件数の増大に備え、審査会の開催頻度を高め、迅速に判断していくべきです。 また、窓口となる各自治体の調査委員会が円滑に必要資料を確認できるよう、より丁寧なガイドラインを示すことなど、相談体制を拡充すること、これ極めて重要だというふうに思います。
ようやく、アストラゼネカのワクチンですが、接種する、公的接種をする方向性が決まりました。四十歳以上ということでありますけれども。 このアストラゼネカのワクチンでありますけれども、まず、このワクチンは今我が国ではどれぐらい確保できているのか、お伺いしたいと思います。
いろんなことには必ず理由があるものであって、感染率が先ほど言ったように非常に高くなって、水ぼうそう並みとかいろいろ言っていますけれども、いろんな理由があるに決まっているわけですね。一つには、軽症化すれば、もちろん、そうとは思わずに出歩く人が増えるし、感染も広がる、そういうこともあるかなとは思っています。
昨日はお願いしていらっしゃるけれども、これは決まった後です。一応、案と言っていますけれども、もう私たちのところにはこれが政府案として出ているわけですから。 その中で私が伺いたいのは、こうやって尾身会長にも伺わない、それで、私は、自宅療養がイコール自宅放置になるのではないかというすごい心配があるわけです。 保健所に聞いてまいりました、私の地元の。
(山井委員「あともう一個、東京の、一万人になりますかという」と呼ぶ) これはいろいろなことで決まってきますので、最悪の場合にはそういうこともあるし、ここで、今かなり感染の拡大が増えてきて、このことが一般の人の心理にどう影響するかというのはなかなか読めません。いわゆる情報効果ということがあります。それから、オリンピックがもうすぐ終わりますよね、来週になると。
これも生かしながら、どういった形で具体的に接種に活用される、していくか厚労省で検討がなされておりますので、決まり次第示されるものと考えております。 その上で、自治体での接種、職域の接種、河野大臣の下で円滑に進むように、そしてできるだけ早く迅速に進むように対応されていますので、私の方でもしっかりとサポートしていきたいというふうに考えております。
○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、それぞれ三十兆円繰り越した分については使途が決まっておりまして、協力金であったり、あるいは医療機関への支援であったり、またGoToトラベル、これはしばらく停止をしておるし、なかなかすぐに開始できる状況ではありませんので、そういったことを含めて、適切なタイミングで適切に必要とする方に届けていけるように対応していきたいというふうに考えております。
しかしながら、コロナの感染状況、急速に今拡大をしておりまして、苦境にあえぐ事業者、また国民への一刻も早い必要な支援を行っていくことを踏まえますと、先ほど三十兆円の繰越額の話もありましたが、この繰越額は使途は決まっておりますので、機動的な、またちゅうちょない財政出動という観点からは、残額四兆円の予備費の迅速かつ適切な使用、また補正予算、この早期編成というのが必要ではないかというふうに考えております。